接種された方で以下のような症状がある場合は後遺症の可能性があります。後遺症としての治療をしなければなかなか改善しないケースがみられます。
お気軽にご相談ください、対応いたします。
強い倦怠感
味覚や嗅覚の異常
せきやたん
呼吸困難
発熱
抜け毛
四肢の動作への異常
歩行障害
ブレインフォグ
(仕事に集中できない、人の話を集中して聞くことができない、言葉を忘れてしまいなかなか出てこない、複数の作業を同時進行できない など)
胸部の痛み
長期間の高熱の継続
頭痛や筋肉痛など風邪症状
嘔吐や下痢など胃腸症状
疲労
息切れ
腫れ(浮腫)
動悸
歩行時のつまずき
階段を上れなくなる
物がつかみにくい
手足の感覚の鈍化
顔の筋肉の麻痺
食べ物が飲み込めない
呼吸が苦しい
m-RNAワクチンは人類が初めて使用する薬品で、その安全性、また中長期における副反応・後遺症については一切確認されておりません。
それだけではなく、ファイザー製薬公式文書(PF-07302048(BNT162RNA-Based COVID-19 Vaccines)Protocol C4591001)内に、「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出があり、医療従事者や家族間での抗原曝露例」が記載されています。
つまり接種者だけでなく非接種者にも影響があるということです。
当院ではワクチン接種者から施術者、また他のお客様への曝露等、m-RNAワクチンの危険性を考慮し治験期間終了および安全性の確認が行われるまではワクチン接種をされたお客様のご来院をお断りさせて頂いておりましたが、曝露されたあとの解毒・排出方法を徹底することによりある程度の効果が実感できたため、ワクチン接種者の受け入れを再開いたします。(2024.4)